2018年6月
富士24時間耐久レース
先日50年ぶりに富士スピードウェイで開催された、富士SUPER TEC 24時間耐久レースに参加されたお客様が、当店からシャワートイレ付きの2台のキャンピングカーをレース中の控室としてご利用頂きました。
私もテレビで観戦しておりましたが、残念ながら当キャンピングカーがテレビに映るシーンはありませんでした。(汗)
しかし、参加されたお客様は、みごとST2カテゴリで第2位に入賞されました!!
下記写真は返却時に撮影させていただいた、記念の盾とシャンパンファイトに使われたシャンパン(ノンアル)です。
キャンピングカーだと休憩中にベッドでしっかり休めて良かったとのお言葉を頂き、こちらも大変嬉しかったです。
#富士24時間耐久レース#ZIL3
先日50年ぶりに富士スピードウェイで開催された、富士SUPER TEC 24時間耐久レースに参加されたお客様が、当店からシャワートイレ付きの2台のキャンピングカーをレース中の控室としてご利用頂きました。
私もテレビで観戦しておりましたが、残念ながら当キャンピングカーがテレビに映るシーンはありませんでした。(汗)
しかし、参加されたお客様は、みごとST2カテゴリで第2位に入賞されました!!
下記写真は返却時に撮影させていただいた、記念の盾とシャンパンファイトに使われたシャンパン(ノンアル)です。
キャンピングカーだと休憩中にベッドでしっかり休めて良かったとのお言葉を頂き、こちらも大変嬉しかったです。
#富士24時間耐久レース#ZIL3
by admin. ⌚2018年6月6日(水) 16:33:13〔6年以上前〕 日記 <338文字> 編集
2018年5月
子供達は何日も前からキャンピングカーの旅を楽しみに
今年のキャンプ初めは、いつか乗ってみたいと思っていたキャンピングカーをレンタルして、友達家族と埼玉と群馬の境目の神川町のかんなの湯裏にある、ゆ~ゆ~ランドの自由広場にて。
広大な公園の一角のようで、キャンプ場ではないものの、無料で楽しめるのが魅力でした。
子供達は何日も前からキャンピングカーの旅を楽しみに、当日は運転席の上の部分を隠れ家のように使って楽しんでいました。
5月中旬で風も強く夜はだいぶ冷え込んだので、キャンピングカーの暖かい車内で過ごす時間はとっても快適でした!!
またぜひ利用させてください。
ありがとうございました。
#ZIL3#かんなの湯#はじめてのキャンピングカー
今年のキャンプ初めは、いつか乗ってみたいと思っていたキャンピングカーをレンタルして、友達家族と埼玉と群馬の境目の神川町のかんなの湯裏にある、ゆ~ゆ~ランドの自由広場にて。
広大な公園の一角のようで、キャンプ場ではないものの、無料で楽しめるのが魅力でした。
子供達は何日も前からキャンピングカーの旅を楽しみに、当日は運転席の上の部分を隠れ家のように使って楽しんでいました。
5月中旬で風も強く夜はだいぶ冷え込んだので、キャンピングカーの暖かい車内で過ごす時間はとっても快適でした!!
またぜひ利用させてください。
ありがとうございました。
#ZIL3#かんなの湯#はじめてのキャンピングカー
by admin. ⌚2018年5月31日(木) 16:29:18〔6年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,キャンプ場,南関東 <329文字> 編集
キャンピカ富士ぐりんぱ
東京都Y様 大人2名子供2名でアトムをご利用いただきました。
写真は、キャンピカ富士ぐりんぱの朝の写真です。
テントも設置されていたのですが、キャンピングカーの方が快適と
皆テントには一向に入らず、ずっと車内で過ごしていました^^;
車両後部の二段ベッドが 秘密基地のようだと、子供達が特に気に入ってました。
#アトム#富士山#キャンピカ富士ぐりんぱ
東京都Y様 大人2名子供2名でアトムをご利用いただきました。
写真は、キャンピカ富士ぐりんぱの朝の写真です。
テントも設置されていたのですが、キャンピングカーの方が快適と
皆テントには一向に入らず、ずっと車内で過ごしていました^^;
車両後部の二段ベッドが 秘密基地のようだと、子供達が特に気に入ってました。
#アトム#富士山#キャンピカ富士ぐりんぱ
by admin. ⌚2018年5月14日(月) 16:22:24〔6年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,キャンプ場,東海・甲信越 <191文字> 編集
東京都N様 大人2名子供1名でアラモスペンドをご利用いただきました。
今回は、3回目のレンタルで、1回目に利用したアラモスベンドを再び借りました。
アラモスベンドに再会した息子が「パパ、このキャンピングカー、前にも乗ったよね!」と、荷物の運搬も忘れバンクベッドを占領してました(笑)
金曜の夜から群馬県の神流町と赤城に向かい、神流町では化石の発掘体験、赤城では赤城山オートキャンプ場に宿泊し、醍醐味のバーベキューなど有意義な週末を過ごすことができました。
我が家にとってキャンピングカーとは、別荘のようなものです。しかも、ドアを開ければ目の前に山があったり、水辺があったり、ショッピングモールがあったりと、行きたい場所に行けます。きっと、キャンピングカーのドアは開けた人の気持ちを叶えるどこでもドアなのかもしれません。
これからも、動く別荘で色々な場所に行ってみたいと思いました。
オーナーさん、毎回ありがとうございます。
#赤城山オートキャンプ場