2022年4月
今年こそ、フェスに行きたい!!
皆さま、いつもご利用ありがとうございます。
一昨年からコロナの影響で、野外フェスが次々と中止、開催縮小となりましたが、今年は苗場のフジロックも海外のアーティストの参加が予定されており、徐々に復活の兆しが見えて来ています。
フェスの期間中、キャンピングカーをベースに参戦するお客様が毎年沢山いらっしゃいます。
割高な現地宿泊施設を利用するよりも快適だとのお声を頂いております。
今年のフジロック期間は既に2台のご予約を頂いております。
お早めにご検討ください。
ご予約をお待ちしております。
#フジロックフェスティバル
皆さま、いつもご利用ありがとうございます。
一昨年からコロナの影響で、野外フェスが次々と中止、開催縮小となりましたが、今年は苗場のフジロックも海外のアーティストの参加が予定されており、徐々に復活の兆しが見えて来ています。
フェスの期間中、キャンピングカーをベースに参戦するお客様が毎年沢山いらっしゃいます。
割高な現地宿泊施設を利用するよりも快適だとのお声を頂いております。
今年のフジロック期間は既に2台のご予約を頂いております。
お早めにご検討ください。
ご予約をお待ちしております。
#フジロックフェスティバル
by admin. ⌚2022年4月12日(火) 13:36:56〔2年以上前〕 日記 <278文字> 編集
2022年3月
キャンピングカーで春スキーがおススメです!!
皆さま、いつもご利用ありがとうございます。
もう直ぐ春休みですが、お出掛けプランはお決まりでしょうか?
キャンピングカーで行くスキーは、真冬の場合どうしても雪道ドライブの心配があるので高速から近いスキー場を選んでしまうのですが、春スキーなら道路に雪もほとんど無く、雪道ドライブが苦手な私でも、安心してスキー場まで行くことが出来ます。
昨年は3月末に志賀高原に行って来ました。
スキー場や道の駅、温泉、すべて空いていて天気も良かったので、最高に楽しめました。
写真はZIL3ですが、新しいZIL4やヴォーンはディーゼルですので上り坂もストレス感じません。
まだヴォーンとアトムの空きがありますので、是非、ご予約お待ちしております。
因に、夜は「道の駅北信州やまのうち」、温泉は「わくわくの湯」の利用しました。
探せば、他にいろいろありそうです。
#スキー#道の駅北信州やまのうち#わくわくの湯#春休み#志賀高原
皆さま、いつもご利用ありがとうございます。
もう直ぐ春休みですが、お出掛けプランはお決まりでしょうか?
キャンピングカーで行くスキーは、真冬の場合どうしても雪道ドライブの心配があるので高速から近いスキー場を選んでしまうのですが、春スキーなら道路に雪もほとんど無く、雪道ドライブが苦手な私でも、安心してスキー場まで行くことが出来ます。
昨年は3月末に志賀高原に行って来ました。
スキー場や道の駅、温泉、すべて空いていて天気も良かったので、最高に楽しめました。
写真はZIL3ですが、新しいZIL4やヴォーンはディーゼルですので上り坂もストレス感じません。
まだヴォーンとアトムの空きがありますので、是非、ご予約お待ちしております。
因に、夜は「道の駅北信州やまのうち」、温泉は「わくわくの湯」の利用しました。
探せば、他にいろいろありそうです。
#スキー#道の駅北信州やまのうち#わくわくの湯#春休み#志賀高原
by admin. ⌚2022年3月22日(火) 15:12:17〔2年以上前〕 日記,車中泊場所,道の駅,東海・甲信越 <436文字> 編集
とにかく、キャンピングカーに乗ってみたい!!
埼玉県W様大人2名子供1名でZILをご利用頂きました。
キャンピングカーの購入を検討している中、とにかく一度乗ってみようということで、キャンピングカーレンタルの業者さんを探していました。
そうしたところ、リトルティピさんのホームページにたどり着きました。同様の業者さんとも比較検討しましたが、ホームページ上の貸出車両の説明が詳細で、安心できること、(小さい子供がいるので)トイレが使用可能というところが決め手となり、今回お借りすることとしました。
何より初めてのキャンピングカーでしたので、比較的小型(と言っても十分大きいですが・・)なAtomかZILか、迷いましたが結果購入したいと考えているZILをレンタルすることといたしました。
設備の詳細なご説明や行先のご相談にも親身にのっていただき、雪の準備対応(スコップ、チェーン)も何も言わずにご用意いただいておりました。
装備品の説明は見学時に済ませていただきましたので、当日はすぐに出発することができました。とてもスムーズで大変ありがたかったです。
とにかく、キャンピングカーに乗ってみたい!!でしたので、特に行先はこだわることはありませんでしたが、夜間出発の初日は栃木県の小山にある、小山思川温泉RVパークを目指しました。ここは温泉施設、ショッピングモールが隣接していること、何よりRVパークの目の前がJR両毛線の線路となっており、電車好きの子供には最高の環境でした。
2日目は群馬の温泉に寄った後、道の駅中山盆地で雪の中の車中泊・・極寒の中イルミネーションを暖かい車内で眺めながら飲むビールは最高でした。
両日共に風が強い中の運転となり、特に高速の橋では大きく煽られヒヤリとすることもありました。大きな車ですので、運転の基本を忠実に、スピードを出さない、片手ハンドルはしない等、大変勉強になりました。
総じて最高でした(笑)自分のキャンピングカーを購入するまでは、また必ずお世話になると思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
#ZIL4 #購入検討#小山思川温泉RVパーク#道の駅中山盆地
埼玉県W様大人2名子供1名でZILをご利用頂きました。
キャンピングカーの購入を検討している中、とにかく一度乗ってみようということで、キャンピングカーレンタルの業者さんを探していました。
そうしたところ、リトルティピさんのホームページにたどり着きました。同様の業者さんとも比較検討しましたが、ホームページ上の貸出車両の説明が詳細で、安心できること、(小さい子供がいるので)トイレが使用可能というところが決め手となり、今回お借りすることとしました。
何より初めてのキャンピングカーでしたので、比較的小型(と言っても十分大きいですが・・)なAtomかZILか、迷いましたが結果購入したいと考えているZILをレンタルすることといたしました。
設備の詳細なご説明や行先のご相談にも親身にのっていただき、雪の準備対応(スコップ、チェーン)も何も言わずにご用意いただいておりました。
装備品の説明は見学時に済ませていただきましたので、当日はすぐに出発することができました。とてもスムーズで大変ありがたかったです。
とにかく、キャンピングカーに乗ってみたい!!でしたので、特に行先はこだわることはありませんでしたが、夜間出発の初日は栃木県の小山にある、小山思川温泉RVパークを目指しました。ここは温泉施設、ショッピングモールが隣接していること、何よりRVパークの目の前がJR両毛線の線路となっており、電車好きの子供には最高の環境でした。
2日目は群馬の温泉に寄った後、道の駅中山盆地で雪の中の車中泊・・極寒の中イルミネーションを暖かい車内で眺めながら飲むビールは最高でした。
両日共に風が強い中の運転となり、特に高速の橋では大きく煽られヒヤリとすることもありました。大きな車ですので、運転の基本を忠実に、スピードを出さない、片手ハンドルはしない等、大変勉強になりました。
総じて最高でした(笑)自分のキャンピングカーを購入するまでは、また必ずお世話になると思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
#ZIL4 #購入検討#小山思川温泉RVパーク#道の駅中山盆地
by admin. ⌚2022年3月11日(金) 20:44:51〔2年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,RVパーク,北関東,道の駅,北関東 <917文字> 編集
2022年2月
2021年卒業旅行
東京都E様 大人4名子供2名でZILをご利用頂きました。
その節は大変お世話になりました。
コロナで、あらゆることが中止になってしまい、輝かしい6年生の最終学年が我慢を強いられることになった2021年、どうしても卒業旅行を実行したく、かねてより計画していた友達家族と夢だったキャンピングカーでの旅行を強行しました。
当初あれも見たい、あそこも寄りたいとてんこ盛りの計画も、冷静に計画するよう教えてくださったり、無理のない旅行計画を立てることができました。
東京から行くことで、ナンバープレートを見た人が、石をぶつけてきたり、車を停めさせてもらえないなどの嫌がらせをされることも懸念したのももちろん、誰かがコロナになったらどうする…などのあらゆる不安を抱えつつ出発したのが3月の卒業式が終わってすぐの金曜日の夜
3泊4日。
まずは練馬から静岡へ、運転手は2家族の父たちが担ってくれ、我々女子供が目を覚ましたら浜名湖に到着、水面に朝焼けの光が反射して眩しかったです。
旅の始まりに6人興奮したのを覚えています。
三重からお伊勢参りをし、「おかげ横丁」で念願の食べ歩き。伊勢うどんは柔らかく、昔の旅人達の疲れた胃袋に優しく作られているんだなぁ…などと思いをはせ、伊勢参りのスケールの大きさに驚き、1日などではとても回れないここはまた今度来よう、と伊勢をあとにしました。
和歌山ではアドベンチャーランドで、1日過ごし、念願のパンダを堪能しました
活動的なパンダ達が新鮮で、いつまでも見てられます
通りすがりに寄った「太地町立くじらの博物館」でクジラとイルカの餌やり体験が出来てとても良かった
人に懐いてて寄ってくるんですよ、クジラの鳴き声もあんな間近に聞けて感動しました
和歌山では宿泊した横に野球のグラウンドがあり、早朝野球チームが練習してるところ子どもたちは参加させてもらったり
普段体験できないことを沢山、経験しました
全て車中泊でしたが、快適で、安眠できましたね、動く移動ホテルって感じ。普段とは違った2家族での暮らしも楽しく、次は、いつどうする?なんていう話も。このコロナ下では安心安全な旅の移動手段と思いました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
#ZIL3#和歌山#アドベンチャーワールド
東京都E様 大人4名子供2名でZILをご利用頂きました。
その節は大変お世話になりました。
コロナで、あらゆることが中止になってしまい、輝かしい6年生の最終学年が我慢を強いられることになった2021年、どうしても卒業旅行を実行したく、かねてより計画していた友達家族と夢だったキャンピングカーでの旅行を強行しました。
当初あれも見たい、あそこも寄りたいとてんこ盛りの計画も、冷静に計画するよう教えてくださったり、無理のない旅行計画を立てることができました。
東京から行くことで、ナンバープレートを見た人が、石をぶつけてきたり、車を停めさせてもらえないなどの嫌がらせをされることも懸念したのももちろん、誰かがコロナになったらどうする…などのあらゆる不安を抱えつつ出発したのが3月の卒業式が終わってすぐの金曜日の夜
3泊4日。
まずは練馬から静岡へ、運転手は2家族の父たちが担ってくれ、我々女子供が目を覚ましたら浜名湖に到着、水面に朝焼けの光が反射して眩しかったです。
旅の始まりに6人興奮したのを覚えています。
三重からお伊勢参りをし、「おかげ横丁」で念願の食べ歩き。伊勢うどんは柔らかく、昔の旅人達の疲れた胃袋に優しく作られているんだなぁ…などと思いをはせ、伊勢参りのスケールの大きさに驚き、1日などではとても回れないここはまた今度来よう、と伊勢をあとにしました。
和歌山ではアドベンチャーランドで、1日過ごし、念願のパンダを堪能しました
活動的なパンダ達が新鮮で、いつまでも見てられます
通りすがりに寄った「太地町立くじらの博物館」でクジラとイルカの餌やり体験が出来てとても良かった
人に懐いてて寄ってくるんですよ、クジラの鳴き声もあんな間近に聞けて感動しました
和歌山では宿泊した横に野球のグラウンドがあり、早朝野球チームが練習してるところ子どもたちは参加させてもらったり
普段体験できないことを沢山、経験しました
全て車中泊でしたが、快適で、安眠できましたね、動く移動ホテルって感じ。普段とは違った2家族での暮らしも楽しく、次は、いつどうする?なんていう話も。このコロナ下では安心安全な旅の移動手段と思いました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
#ZIL3#和歌山#アドベンチャーワールド
by admin. ⌚2022年2月2日(水) 11:39:51〔2年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,その他の場所 <978文字> 編集
東京都K様 大人2名子供3名でZILをご利用頂きました。
前々からいつかキャンピングカーに乗ってみたい!というか、欲しい。。。という思いがあり、
まずは体験してみようと、リトルティピさんはチェックしていました。
コロナ禍での子供の春休み期間ということで、いよいよそれを実行してみようと家族5人2泊3日でZILをお借りしました。
車両としては装備は全部揃っている感じですし、ディーゼルのトルクフルな走りで運転は何も問題なく快適でした!
行先は伊豆方面。
夜からレンタルで車両をお借りして、いったん自宅に帰って荷物の積み込み。最小限でと思いつつも
「あれもやりたい、これもやりたい、あれも要るかも?」と素人感丸出しで荷物が多くなる傾向に。。。
(結果、案の定、使わない荷物が多かったです(泣))
出発してから、東京ICから熱海方面へ。1泊目は車中泊の常宿「伊豆マリンタウン」に向かいました。
到着は日付が変わっていましたが、子供たちは朝まで寝れたようですが、大人はなかなか慣れない環境で眠りが浅くはなってしまいました。
それでもワクワクのアドレナリンが勝っている感じだったと思います。
1夜明けた朝はすぐ近くのドン・キホーテで朝ご飯を調達し、東伊豆の景色を楽しみながら伊豆アニマルキングダムへ。小さい子供たちは
動物に遊園地に大はしゃぎで楽しんでいました。
2泊目のRVパーク伊豆黒根岬。電源も取れるセルフのRVパークです。
正面には伊豆七島を見渡せる絶景で、焚火をしながらのビールにワイン。キャンピングカーの醍醐味を味わった感じです。
暗くなってからは季節外れの花火も楽しみました。
その直後から、天気は最悪な状況に。。。風と大雨は続きました(結局東京に帰るまで止むことはなかったです(泣))
翌朝は、稲取の町の朝市がとっても楽しいもので、子供たちは「お祭り」みたいと楽しみながら、キンメダイの釜めしなどをいただきました。
その日、本当は清里のオートキャンプ場に移動する計画でしたが、清里周辺は大雨が雪になっているようですし、気温も氷点下の予報だったため、
急遽、計画変更!日帰り温泉などに入りながら、3泊目も「伊豆マリンタウン」で過ごし、最終日は伊豆フルーツパークで
いちご狩りをして東京に帰りました。
天気には恵まれませんでしたが、臨機応変に対応できるのもキャンピングカーのいいところだと実感し、
子供たちは「また乗りたい!」と連呼。近いうちにまたお世話になりたいと思います。 とってもいい思い出ができました!
#ZIL4#はじめてのキャンピングカー#伊豆マリンタウン#RVパーク伊豆黒根岬#海が見える