2019年3月
by admin. ⌚2019年3月4日(月) 16:59:42〔5年以上前〕 日記 <17文字> 編集
2018年9月
東京都O様 大人4名子供2名でZILをご利用頂きました。
今回は80代半ばの義理の母、妻、娘、4才と2才の孫という組合せで、那須高原に行ってきました。
年寄りから乳飲み子まで…という組合せなので宿泊施設は別途予約し、休憩室代わり使うのを目的に、リビングが広いZILをレンタルしました。
牧場近くの木陰の駐車場に車を停め、ちょっとくたびれたらお昼寝。おばあちゃんは途中リタイアしてティータイム。それぞれの体力に合わせて楽しむ為のベースキャンプとして、活用する事が出来ました。
孫たちはウサギのお散歩や釣り、乗馬に大はしゃぎ、東京は酷暑でも流石に高原の木陰は涼しく、余裕を持って楽しめました。
宿では寝相の悪い孫たちに布団を占領されてしまったので、駐車場に停めたキャンピングカーから標高1,200メートルの景色を楽しみつつ、1人ウィスキーを傾けて湧き上がる夕雲や火星大接近を楽しみました。キャンピングカーを1人占めし、広々としたベッドで山から降りて来る冷んやりとした空気を味わいつつ、熱帯夜から開放された夜は最高のひと時でした。
ちょっと変わった使い方でしたが、キャンピングカーならではの良さを味わった3日間でした。
#ZIL3#那須高原
by admin. ⌚2018年9月3日(月) 16:52:33〔6年以上前〕 <551文字> 編集
2018年7月
東京都K様 大人2名でレオバンクスをご利用頂きました。
この度はありがとうございました。
私達夫婦は元々キャンプが好きで、昔はよく行っていたのですが、
3年前に上京してきてから殆ど行かなくなっていました。
また行きたいね・・という会話を最近よくする中、この度妻の誕生日に
キャンピングカー旅行をサプライズプレゼントする事としました。
サプライズ企画のスケジュールとして、前日夜に仕事後マイカーで妻の職場に迎えに行き、
都内でディナーを終えた後首都高ドライブ、その日は都内で過ごすと思わせておいて
キャンピングカーに途中乗り換えそのままキャンプ、という、非日常的なプランを実現したかったのですが、
こうしたプランに対し、前日夜からの貸し出し(しかも料金は同じ!)を逆に提案頂きました。
殆どの業者が時間に厳しいシステムの中、柔軟にご対応頂いて大変感謝致します。
キャンピングカーの使い方や運転の注意詳細を丁寧に説明頂き、いざ出発!
事前に聞いていた通り、大型のサイドミラーにバックモニターがある為、
運転は思った以上に難しくありませんでした。
但し、大型車ならではの注意点を幾つか実感しました。
注意点①車幅に注意しなければならない。
→片側2車線道で隣も大型車(バス等)が並んだ場合、車幅が広い為に
道路を占拠してしまい、バイクや歩行者に注意する必要があります。
注意点②高さに注意しなければならない
→立体駐車場に入れないのはもちろん、キャンプ場や山道で木々に注意する必要があります。
注意点③車重がある為、加速が鈍く、特に坂道は全然速度が出ない
→これは想像以上に感じました。坂道では60キロ位まで速度が落ちる上、
加速も鈍いので基本的に常時左車線や登坂車線を走行しなければなりません。
しかし、こうした工夫も楽しいんです。普段乗る事の無い大型車を運転する事も楽しみの一つでした。
キャンプ場は静岡のふもとっぱらを利用しました。到着→備え付けのタープ展開 だけでキャンプサイトが完成。
椅子/机とBBQコンロを出してBBQ・乾杯。夜になれば車内でお酒を飲みながら映画鑑賞。
キャンプは何度もやっていますが、この気軽さ&快適さは癖になりそうです。
就寝はルーフベットを利用。子供のころからの憧れだったベットです。サイドに窓が
2つ付いており、外の景色を見ながら想いにふけり眠りました。最高のキャンプでした・・
たった2泊でしたが、非日常的なキャンプ体験ができ、妻も私も大変満足でした。
いつか自分でも所有したいと思いますが、中々難しい部分もありますので、
今後もまた機会がありましたら利用させて頂きたいと思います。
素敵な想い出をありがとうございました。
#レオバンクス#ふもとっぱらキャンプ場#富士山#サプライズ
by admin. ⌚2018年7月26日(木) 16:47:20〔6年以上前〕 <1200文字> 編集
2018年6月
東京都K様 大人2名子供2名でアトムをご利用頂きました。
6月、もし雨になってもキャンピングカーなら大丈夫ということで、伊豆の自然村キャンプフィールドに蛍を見に行ってきました。金曜日の夜から貸していただけたので、時間がすごく有効に使えました。蛍を楽しめただけでなく、つかみどりした鮎の炭火焼を堪能したり、近くの温泉にふらっと行ってみたり、BBQを楽しんだり。ものすごく楽しい旅になりました!
子どもたちにとっては小腹がすいたときにキッチンで作ったカップラーメンは何より美味しかったし、バンクベッドでのごろ寝は秘密基地みたいでワクワクしちゃって眠れないほどで(すぐ寝てましたけど……)、車のサイドに着いているオーニングを出して外でトランプしたのも最高に楽しかったそうです(笑)。
二人とも「また絶対にキャンピングカーで旅行に行きたい!!」と言っているので、またお世話になると思います。
親にとっても、小さい子供連れの旅行って結構大変なことが多いのですが、キャンピングカーの旅行はすごく楽でした!
トイレもついているので渋滞にはまっても大丈夫でしたし、宿泊の予約がいらないので、天気によって予定を変えることができるのでて、思ってもみない楽しみに遭遇することが出来ました。
ありがとうございました!
#アトム#自然村キャンプフィールド#ホタル#はじめてのキャンピングカー
by admin. ⌚2018年6月28日(木) 16:42:41〔6年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,キャンプ場,南関東 <604文字> 編集
先日、毎年恒例の京都出張にZILで行って来ました。
東名高速に入ってすぐ、追い越し車線を結構なスピードで走っているトラックからの飛び石でフロントガラスに亀裂が入ってしまいました。
こちらは左車線を70キロ程で走行中です。
普段の貸出し受付の際には、お客様に左車線をゆっくりと車間距離をとって走行して下さいとご案内しており、ここ5年程は飛び石被害は一度もありませんでした。
自分自身でも初めてのことです。
運が悪かったとしか言いようがありません。
しばらく走行しましたが、どうも少しずつ亀裂が伸びている様ですので、保険会社のロードサービスに連絡を取りました。
しかし、
「それはレッカー移動ですね」
「京都まで仕事で行くのでレッカーは困るんですけど」
「こちらではレッカーの手配しか出来ません」
なんとも冷たい感じ。
これでは、お客様がご利用中でも困るなぁと感じました。
今ではフロントガラスの飛び石リペアは自分でも出来るキットが売っている時代ですので、修理のプロに見てもらえば、応急処置でなんとかなる様な気がしておりました。
そこで、今度はJAFに連絡をする事に…。
「フロントガラスの修理となると、やはりレッカー移動が必要と思われますが、状況だけでも確認したいので、直ぐ作業員を向かわせます。」
JAFの車は予定よりも早く到着。
作業員の方はとても感じ良く、自分自身も同様の経験がある事、そして問題無く旅を続けられたとのお話をしてくれました。
「フロントガラスは合わせガラスになっていて間にフィルムが入っている為、亀裂は広がる可能性はありますが、割れ落ちてしまう事はありません。一応透明なテープを貼っておきますね。」
神対応に感激しつつ、JAFに入っていて良かったと思いました。
JAFの方のお話通り、亀裂は少し伸びましたが、無事帰って来る事が出来ました。
#トラブル#飛び石
by admin. ⌚2018年6月26日(火) 16:39:54〔6年以上前〕 日記 <804文字> 編集