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by admin. ⌚2017年11月7日(火) 15:21:51〔7年以上前〕 <554文字> 編集
東京都M様 大人2名子供3名でアトムをご利用いただきました。
初めてキャンピングカーを運転するため不安がありましたが、
すぐに慣れることが出来ました。
子供達はずっとはしゃぎっぱなしで、
走行中も一切飽きることなく目的地へ行けました。
何よりもトイレがあるので、小さい子供がいても安心感が違います。
キャンプ場へ着いてからも、キャンピングカーをベースに自然遊びを満喫出来ました。
下記キャンプ場
https://www.nakamiyori.com
是非またキャンピングカーでキャンプへ行きたいと思います。
#アトム#日光#中三依温泉
by admin. ⌚2017年10月12日(木) 14:45:03〔7年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,キャンプ場,北関東 <306文字> 編集
東京都T様 大人2名子供1名でアトムをご利用頂きました。
9月29日~30日に家族3人で朝霧高原にオートキャンプに行きました
去年の9月にも奥さんと二人でこちらのキャンピングカーをレンタルし西湖へとキャンプに行きましたが、今回は娘も誕生し、初の3人での家族旅行+初キャンプです。
週末の中央道は混雑していましたが、焦らずゆっくり進みます。そして途中の談合坂PAでの休憩時には早速キャンピングカーの強みが発揮されます。人込みで大混雑しているイートインを横目に、我々家族はパンを買い込み、そして我が家(キャンピングカーのことです)へと戻り、家族だけの落ち着いた空間でゆったりと昼食。オムツも人目を気にせずに交換できるなど、赤ちゃんがいる家庭には実はキャンピングカーの旅はすごく利便性が高いと感じました。
談合坂を超えると途端に流れがよくなり、ほどなくして富士吉田ICへ。いくつかの道の駅に立ち寄りつつ朝霧高原へ向かう途中、念願の富士山のお目見えです。
キャンプ場へ着くとすぐに夕飯の準備です。今回も登山用の調理用具が大活躍。2つのメスティンでシューマイと中華ちまきを蒸します。そして去年も実施した段ボールのスモーク。自然の中で作って食べるご飯は格別ですね。
夜はしっぽりと更けていき、キャンプ場内にも静かな時間が訪れます。7か月になる娘はキャンピングカーの中でぬくぬくと気持ちよく寝ています。家族だけのこの暖かい空間は娘にとっても落ち着く空間のようです。そして夜はFFヒーターで暖かく就寝となりました。
翌日は富士山こそ拝めはしないものの快晴となりました。ゆったりと朝食を食べ、出発です。道の駅朝霧高原で野菜や梅干しなど大量のお土産を買い込み帰路へ。たくさんのお土産を冷蔵して運べるのもキャンピングカーの大きな魅力ですね。
娘との初の旅行でしたが、キャンピングカーの旅にして大正解でした。またレンタルします!
#アトム#朝霧高原#富士山#赤ちゃん連れ
by admin. ⌚2017年10月10日(火) 14:39:13〔7年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,キャンプ場,東海・甲信越 <865文字> 編集
東京都K様 大人2名子供2名でアトムをご利用いただきました。
6月24日から一泊二日で群馬県の上毛高原にアトムを利用して
遊びに行ってきました。
こちらの都合で夜中1時過ぎにレンタル手続きをお願いすることに
なってしまいましたが、快く引き受けて頂きありがとうございました。
大人2人、6歳と3歳の子供2人には十分な広さがありました。
寝相の悪い子供たちはベッドから落ちないか心配でしたが、
ボックスソファをベッドにしたところ、朝まで問題なく寝ていました。
キャンプ初心者の為、キャンプ場でBBQをして、キャンピングカー内で寝る
という緩いキャンプでしたが、子供たちは自然の中で走り回り、
また、初めて乗るキャンピングカーに大喜びでした。
夜は30分程車を走らせて、蛍を見に行きました。
翌日は収穫体験をさせて下さる農家さんにお邪魔して野菜を収穫して
たくさんのお土産ができました。
車内のトイレの利用や後処理やサイドオーニングの出し入れなど、初めての
経験で慣れてない中でしたが、説明して頂いた通りに行えば難しくなく
行うことができました。
キャンピングカーを使って、自然の中でしか出来ない体験をすることができ、
大変良かったです。
ありがとうございました。
#アトム#上毛高原#ホタル
by admin. ⌚2017年7月4日(火) 13:25:40〔7年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,キャンプ場,北関東 <572文字> 編集
東京都O様 大人2名でアトムをご利用いただきました。
一日目
夜からレンタルでスタート。丁寧に使い方や注意点を教えていただけたので、初めてのキャンピングカーでも不安なく出発することが出来ました。
実際に走ってみると高速道路では予想以上にスピードが出ず、一日目の目的地である諏訪湖SAに到着したのは10時半過ぎでした。
就寝準備を終えてリビングでジャズを聴きつつ妻と乾杯、FFヒ-ターはとても暖かくシェードを締め切ったプライベート空間は最高でした。
二日目
外は氷点下、暖かいリビングからシェードを開けて明け行く空と山々を眺めつつ目覚めのコーヒーを一杯。
これぞキャンピンクカーの醍醐味…という満足感に浸りつつ10時近くまでSAで過ごし、スタート。雪の安房トンネルを抜けて高山を目指しました。
高山には昼過ぎに到着。だいぶ運転にも慣れてきた感じで、雪道も難なく走れました。
郊外の美術館を鑑賞した後、街中のスーパーで地元の生酒を購入、高山市の外れにある道の駅「ななもり清見」に到着。
先着の車中泊らしい車も何台か駐車しておりトイレも快適、今夜の宿泊地はここに…ということで即決しました。
満天の星空の下、ぽかぽかのリビングでささやかな生酒・鍋パーティを開きました。
三日目
朝は道の駅で販売している地元産のリンゴの安さにびっくりしつつ購入し、すぐに朝のデザートに早変わり…実に美味しいリッチなモーニングデザートになりました。
10時近くまで道の駅でのんびり過ごしていざ白川郷へ…。
白川郷ではアジア系の団体旅行客がバスを何台も連ねて来ていて見慣れぬ雪に大はしゃぎ、正直ちょっと引きました。
その後、大正年間(約500年前)の大地震により、一夜にして500人の将兵と共に地中に没したと伝えられている「帰雲城」に思いを馳せつつ「道の駅 白山」へ。
源泉かけ流しの温泉に浸ったあとそのまま車中泊…の予定がトラブル発生。大雪の予報を見て屋根付きの駐車場に入ろうとしたところ換気ベントの外カバーに接触!
プラスチックのカバーが破損してしまいました。
あれほど「高さには注意してください」と言われていたのに悔やむことしきり。
リトルティピさんに連絡したところ、「通常使用には差し支えないので、心配せずに楽しんできてください。」との暖かいお言葉をいただき、旅行続行を決定。
ただ、高速道路から離れ、車の通りも殆どない山中の道の駅では大雪で動けなくなる可能性もあると考え、昨夜泊まった道の駅「ななもり清見」へ移動。
その晩も暖かいリビングで生酒・鍋パーティを楽しみました。
四日目
朝目が覚めると一面の雪。
道の駅には次々と近所の男衆が集まり、総出で屋根の雪下ろしが開始されました。
そのパワフルな作業に感動しつつ道の駅を後にし、奥飛騨へ。
途中で立ち寄った「飛騨大鍾乳洞」が以外に見応えがあり(特に美術館のコレクションと氷瀑が凄い!)、奥飛騨に着いたころにはすっかり暗くなっていました。
実はその日はホテルを予約していたので久しぶりに布団で寝たのですが、積雪が気になり何度も夜に外の様子を窺いました。
何しろホテルの前は車が殆ど通らない急坂、明日はちゃんと登れるかなあ…
五日目
どっさり雪は積もってましたが、アトムはしっかりと雪道を踏みしめ、急坂を登ってくれました。スピードこそ出ないが頼りになるアトム君!
奥飛騨の道はほとんど走っている車もありません…
平湯トンネルを抜け「さわんど」あたりまで来ると殆ど雪も積もっておらず、漸く一安心。
中央道のPAで何度も車中コーヒータイムを味わいつつ、無事帰京しました。
纏め
初めてのキャンピングカー旅行でしたが、リビング部での生活は想像以上に快適、極寒の環境の中、暖かなリビング内でのリラックスタイムは最高の贅沢でした。
ただ、想像以上に登り坂でのスピードが出ず、強風の中では横揺れするので行程は余裕を持って組まなければいけないと実感しました。次回は、熊野古道の旅に行く計画を練っています。
#アトム#ウインターシーズン#白川郷#奥飛騨#はじめてのキャンピングカー#雪#諏訪湖サービスエリア#道の駅ななもり清見
by admin. ⌚2017年2月7日(火) 21:55:23〔7年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,道の駅,東海・甲信越 <1788文字> 編集
東京都O様 大人2名子供2名でアトムをご利用いただきました。
1泊2日の短い旅だったので、千葉県長生郡で一泊し、帰りに船橋アンデルセン公園で遊んできました。
知り合いが経営する、九十九里のキャンプ場の駐車場にアトムを停めさせてもらうことになったのですが、いざキャンプ場へ行ってみると、利用客の車でいっぱい!
最近購入したという隣の土地を教えてもらい、アトムの中で炊いたお米の上に地元の魚屋さんで買ったお刺身を乗せて食べた海鮮丼は格別な味でした。
そのままそこで一晩を明かしたのですが、朝方、車を動かそうとすると前日までの雨で、土地がぬかるんでいたため、スタッキングして動かなくなってしまいました。
キャンプ場に相談したところ、しばらくすると、キャンプ場を利用している方たちがたくさん駆けつけてくれて、みんなで車を押してくださいました。
この方たち、サーファーキャンプに来ていて、この日も朝からサーフィンをしてきたので、体は十分に温まっていたため、一瞬で抜け出すことができました!
おかげでその後の予定も全て行うことができ、とても楽しい旅となりました。
予期しないトラブルと人との出会いにとっても感謝な2日間でした。
#アトム#九十九里#千葉#アンデルセン公園