キャンピングカーレンタル情報館 レンタルキャンピングカーと車中泊の情報

お客様の声やキャンピングカーで泊る場所・観光地の情報

カテゴリ「車中泊場所」に属する投稿164件]22ページ目)

​2度目もやっぱりキャンピングカー旅行は最高だった♩

東京都Y様 大人2名子供1名ワンちゃん1匹でアラモスペンドをご利用いただきました。

昨年もお借りしたので、今回が二度目です。

前回がとてもよい思い出になったので、今年も​​​借りようと​夫婦で
話していて、この機会になりました。​​夫婦2人、​娘1人、柴犬1頭
で​すが、前回まだ8ヶ月だった娘も​1年成長して1歳7ヶ月になりま
した。​

実は9月上旬にレンタル予定だったのですが、台風の影響で行け
なくなってしまいました。​ですが、日程の変更に​柔軟にご対応
いただき、9月末に実行することができました。​

​今回もまた、最高にいい家族の思い出ができました。​少しですが
​去年より​成長した娘も​覚えてくれてるんじゃないでしょうか♪


今回は​千葉房総を一周してきました。アクアラインから千葉に入
って、南房総の白浜フラワーパークでキャンプ、海沿いをとおっ
て九十九里浜、最終日は​アンデルセン公園で遊んで東京に帰りま
した。

普段車で遠出をすることがないので、久しぶりのドライブはやは
り特別で、今回のようなドライブ中心の旅行だとキャンピングカー
はピッタリでした。


★キャンピングカーでよかったこと
 ・​去年から1年あいたけど、運転にはすぐ慣れた
 ​・タープなども使ってみて、前回よりキャンプを楽しめた
 ・​海沿いドライブには​車高​の​高​さがあっていて見晴らしがよかった
 ・​​普通車なので、​気兼ねなく高速を利用できた
 ・チャイルドシートをつけていただき子供が安心して眠れた
 ・宿泊予約時間を気にする必要なくゆったりドライブできた
   ↑​子供が​いるので、前回と同じく一番重要視したことでした
 ・​家族でのキャンピングカー泊は特別な空間になった
 ・ペットも一緒に旅行ができ​、ドッグランなどに連れて行ってあげられた​


​やはり、ちょっと違った旅行をしたいと思ったらキャンピングカーは
ピッタリだと思います。普通の旅行だと、わが家のように子供とペットが
いる場合は移動も泊まるのもいろいろ制限されて​大変ですし。​

​次は北のほうにもいってみたい!いろいろと想像がふくらみました。
ありがとうございました。


20220107111406-admin.jpg

#白浜フラワーパーク#千葉

by admin. お客様の声,車中泊場所,キャンプ場,南関東 <977文字> 編集

キャンピングカーで行くスキー旅

東京都N様 大人1名子供1名でレオバンクスをご利用いただきました。

…旅の前…

今回の旅は、前回の海釣り&スキー旅を終えた辺り、キャンピングカーがアウトドア旅にうってつけと分かった昨年11月頃から始まりました。
キャンピングカーなら、旅の直前に天候とコンディションの良いゲレンデを選べるので、快適なスキーを楽しめるに違いないと知ったからです。
関越、東北、中央、東名にそれぞれ一つずつ、都内からも高速からも近いゲレンデを選び、その周りの温泉と道の駅を確認すること自体、探検のような楽しい作業でした。
今回も、私と小5の息子との二人旅。そこで、二人で使う分にはベッド展開が不要のレオバンクスにしました。

…2月始めの金曜日…

自宅で夕食と風呂を済ませ、レオバンクスを借りて、本命と考えていた関越沿いのノルン水上をめざし大泉学園を出発したのは、夜9時過ぎ。もちろん直前に、天候も道路状況も良好と確認しています。
停泊地と定めていた赤城高原SAに到着したのは、強風で制限時速80kmだったこともあり、11時過ぎでした。予定より遅くはありましたが、 渋滞も雪もない安全な道のりでした。
SAを停泊地としたのは、高速の深夜割(3割引き)を使うためです。
SAを一回りするなどしていたら、就寝は日付が変わるころになりました。
実は、移動も面倒なのでそのまま寝てしまいましたが、車の出入りが多いSAは思いのほか騒々しいと分かったのは、布団に入ってしばらくしてから。
次回は小さめのPAか、深夜割は諦めて道の駅にしようかな、などと思いながらも、間もなく眠りに落ちました。
氷点下の停泊でしたが、借りていた寝袋(布団のように使用しました)とFFヒーターで快眠です。

…土曜日…

起床したのは6時半。7時に開く水上IC降りてすぐのレンタルスキー店に 合わせて起床するつもりでしたが、寝過ごしました。
とはいえ、7時半頃には来客もまばらなレンタルスキー店に到着し、すぐにスキー一式を借りることができました。
スキー場に到着したのは8時頃。便利な第1駐車場は丁度満車になったところで、やや離れた第2駐車場に誘導されました。
7時からゲレンデが開くノルン水上だけに、早い人は早いのだな、と思いつつ、がらんとした第2駐車場で朝食です。
朝食は、おかゆに納豆、サケフレーク、野菜ジュースに果物。温めるだけ+生鮮デザートが簡便でおいしいと、前回学んだのでした。

20211221221127-admin.jpg

朝食を終え、支度を整えてスキーに出かけたのは、結局9時頃でした。
ゲレンデは、これ以上ないほどの快晴です。標高1220mのゲレンデトップからは、浅間山、遠くには富士山まで見渡せました。
風もなく、今シーズン最高のスキー日和と言っても良いでしょう。

202112212211271-admin.jpg

全コース滑ってみたところ、我々に丁度良いのは1455mの第1クワッドリフトを使ったC~Dコース、全長2km、標高差400mのコースでした。
このコースは適度な斜度変化が楽しく、何より景色が最高です。これだけの標高差があると、リフト上で耳がキーンとなります。
このコースを中心に滑ること2時間、正午前には、早くも昼食休憩を取りたくなりました。
リフトは高速で待ち時間も無く、粉雪で滑り易いコンディションだったので、あっという間に滑走距離が伸び、気づけばかなり疲れていました。

202112212211272-admin.jpg

テーブルはすぐに確保でき、運動後だからと、カレーや唐揚げなどのガッツリなゲレ食を、休憩がてらゆっくり平らげました。

食後滑り始めたのは、1時過ぎ。相変わらず好天です。
リフト待ちの無いゲレンデを1時間ほども滑ると、もう今日は充分かな感が、どちらともなく醸されてきました。
まだ3時にもなりませんが、体力の限界につき、今日は撤収です。
スキー場を後にしながら、駐車場が実は第7まであることに気付きました。第3以降は徒歩では厳しそうな距離で、実際第4から先はバスが出ているようです。

スキーの後と言えば温泉です。途上、ガソリンを給油し、上牧風和の湯に着いたのはまだ日差しもまぶ しい4時前のこと。
ジンジンと手足に血が巡るのを感じながら、日中に温泉に入るのは贅沢で幸せな気持ちです。

入浴後は、”ガッツリゲレ食”が胃にもたれていたので、コンビニで軽食を購入しただけで、スキー場に戻りました。
まだ明るさが残る時刻でしたが、ナイター客との入れ替えがあるので、第1駐車場に停められました。
軽い夕食を済ませ、TVやDVDなどを見ていると、夜間に除雪があるかも知れないから移動して欲しいとのことです。
当初停めた場所はゲレンデ入口に近いものの傾斜が強かったので、この際、傾斜も緩く、除雪の無いコーナー部分に移動しました。

202112212211273-admin.jpg

202112212211274-admin.jpg

ノルン水上は遅くまでナイターをやっています。きれいな夜のスキー場を、(滑るのではなく)見物などしていたら、夜も更けてきました。
就寝は10時。疲れていたのであっという間に寝ていました。ベッド展開が不要なので、楽です。

202112212211275-admin.jpg

…日曜日…

目が覚めたのは7時半。就寝時には多少の空きがあった第1駐車場も、この時間には満車です。

202112212211276-admin.jpg

今日も快晴。
昨日かなり滑ったので、ゆっくり朝食を取るなどして、滑り始めたのは、せっかくのゲレンデ泊ながら、9時半ごろ。
チケット売り場は9時前後にかなり混むので、チケットだけでも早めに買っておけば良かったのですが、それも含めて遅くなりました。

202112212211277-admin.jpg

相変わらずリフト待ちのないゲレンデを滑ること2時間。今日は昨日にも増して、すぐに体力の限界=これ以上は筋力低下で止まれない、を迎えました。
雲も出始め、雪面も見えにくくなってきたので、とスキー場を後にしたのは、5時間券を3時間残した、11時半。
途上、小雨には会ったものの渋滞はなく、結局2時前には大泉学園まで戻っていました。

スキーの帰路は回転ずし、が我々の掟です。少し遅めで運動後の昼食だから、と言い訳しつつ満腹まで寿司を食べ、満足です。
回転ずしの後は温泉、も我々の掟です。回転ずし近くの温泉で、黒いお湯につかり、電気風呂でしびれること一時間。いい感じで疲れも出てきたところで、レオ バンクスを返し、我々の2度目のキャンピングカー旅は幕を閉じたのでした。

今回の学び:コンディションの良いゲレンデを選べて先手を打てるキャンピングカースキー旅は、濃い
(筋肉痛は火曜日まで残りましたとさ…父のみ)

#レオバンクス#スキー#ノルン水上#赤城サービスエリア#ウインターシーズン

by admin. お客様の声,車中泊場所,東海・甲信越,その他の場所 <2712文字> 編集

冬の飛騨路旅日記

東京都O様 大人2名でアトムをご利用いただきました。

一日目

夜からレンタルでスタート。丁寧に使い方や注意点を教えていただけたので、初めてのキャンピングカーでも不安なく出発することが出来ました。

実際に走ってみると高速道路では予想以上にスピードが出ず、一日目の目的地である諏訪湖SAに到着したのは10時半過ぎでした。

就寝準備を終えてリビングでジャズを聴きつつ妻と乾杯、FFヒ-ターはとても暖かくシェードを締め切ったプライベート空間は最高でした。


二日目

外は氷点下、暖かいリビングからシェードを開けて明け行く空と山々を眺めつつ目覚めのコーヒーを一杯。

202112212155234-admin.jpg

これぞキャンピンクカーの醍醐味…という満足感に浸りつつ10時近くまでSAで過ごし、スタート。雪の安房トンネルを抜けて高山を目指しました。

高山には昼過ぎに到着。だいぶ運転にも慣れてきた感じで、雪道も難なく走れました。

郊外の美術館を鑑賞した後、街中のスーパーで地元の生酒を購入、高山市の外れにある道の駅「ななもり清見」に到着。

先着の車中泊らしい車も何台か駐車しておりトイレも快適、今夜の宿泊地はここに…ということで即決しました。

満天の星空の下、ぽかぽかのリビングでささやかな生酒・鍋パーティを開きました。


三日目

朝は道の駅で販売している地元産のリンゴの安さにびっくりしつつ購入し、すぐに朝のデザートに早変わり…実に美味しいリッチなモーニングデザートになりました。

10時近くまで道の駅でのんびり過ごしていざ白川郷へ…。

白川郷ではアジア系の団体旅行客がバスを何台も連ねて来ていて見慣れぬ雪に大はしゃぎ、正直ちょっと引きました。

その後、大正年間(約500年前)の大地震により、一夜にして500人の将兵と共に地中に没したと伝えられている「帰雲城」に思いを馳せつつ「道の駅 白山」へ。

源泉かけ流しの温泉に浸ったあとそのまま車中泊…の予定がトラブル発生。大雪の予報を見て屋根付きの駐車場に入ろうとしたところ換気ベントの外カバーに接触!

プラスチックのカバーが破損してしまいました。

あれほど「高さには注意してください」と言われていたのに悔やむことしきり。

リトルティピさんに連絡したところ、「通常使用には差し支えないので、心配せずに楽しんできてください。」との暖かいお言葉をいただき、旅行続行を決定。

ただ、高速道路から離れ、車の通りも殆どない山中の道の駅では大雪で動けなくなる可能性もあると考え、昨夜泊まった道の駅「ななもり清見」へ移動。

その晩も暖かいリビングで生酒・鍋パーティを楽しみました。


四日目

朝目が覚めると一面の雪。

202112212155233-admin.jpg

道の駅には次々と近所の男衆が集まり、総出で屋根の雪下ろしが開始されました。

そのパワフルな作業に感動しつつ道の駅を後にし、奥飛騨へ。

途中で立ち寄った「飛騨大鍾乳洞」が以外に見応えがあり(特に美術館のコレクションと氷瀑が凄い!)、奥飛騨に着いたころにはすっかり暗くなっていました。

202112212155232-admin.jpg

202112212155231-admin.jpg

実はその日はホテルを予約していたので久しぶりに布団で寝たのですが、積雪が気になり何度も夜に外の様子を窺いました。

何しろホテルの前は車が殆ど通らない急坂、明日はちゃんと登れるかなあ…


五日目

どっさり雪は積もってましたが、アトムはしっかりと雪道を踏みしめ、急坂を登ってくれました。スピードこそ出ないが頼りになるアトム君!

奥飛騨の道はほとんど走っている車もありません…


20211221215523-admin.jpg

平湯トンネルを抜け「さわんど」あたりまで来ると殆ど雪も積もっておらず、漸く一安心。

中央道のPAで何度も車中コーヒータイムを味わいつつ、無事帰京しました。


纏め

初めてのキャンピングカー旅行でしたが、リビング部での生活は想像以上に快適、極寒の環境の中、暖かなリビング内でのリラックスタイムは最高の贅沢でした。

ただ、想像以上に登り坂でのスピードが出ず、強風の中では横揺れするので行程は余裕を持って組まなければいけないと実感しました。次回は、熊野古道の旅に行く計画を練っています。

#アトム#ウインターシーズン#白川郷#奥飛騨#はじめてのキャンピングカー#雪#諏訪湖サービスエリア#道の駅ななもり清見

by admin. お客様の声,車中泊場所,道の駅,東海・甲信越 <1788文字> 編集

感動のキャンピングカー旅行

埼玉県K様 大人2名子供2名でZILをご利用頂きました。


今回子供達にはサプライズで毎年行く海にキャンピングカーを、お借りました。

出発の当日お借りする車の駐車場に子供たちを連れて行き

初めてのキャンピングカーとの対面♪動く家キャンピングカーに大喜び♪



伊豆・下田の多田戸浜海水浴場へ出発♪3~4時間のドライブは子供達には苦痛だが

今回は大喜びで車内のリビングを満喫♪

到着したのは夕方!ではではBBQで乾杯♪宿の手配や移動を考えたら本当に楽チン!

お腹一杯になったら車へ入ってリビングでゲームをしたり、くつろぎタイムへ♪



2日目は朝から海を満喫♪元気イッパイに遊び♪夜はキャンピングカーで晩ご飯やゲームや夫婦のくつろぎを満喫♪



3日目は、朝から天候に恵まれず雨…↓↓テンションが落ちるはず…が!!

キャンピンカーだと違う!朝ごはんをリビングで食べ♪

動く家でどこに行くか家族会議♪少し移動して室内プール⇒マリンスパ熱海へ移動♪

移動も家族みんな楽しく苦にならず快適♪



4日目の最終日は晴れ♪朝から海を満喫して帰りも寄り道しながらパーキングで

休憩したり、のんびり余裕のあった最高の旅行でした



車を返却し家に着いて子供たちが一言!

キャンピングカーを買って!(苦笑)

明日からの仕事、キャンピングカーを夢に頑張るぞ~♪な感じでした。

20211219212600-admin.jpg 202112192126001-admin.jpg 202112192126002-admin.jpg 20211219212600-admin.png

#ZIL3#伊豆#海水浴#多田戸浜海水浴場#はじめてのキャンピングカー

by admin. お客様の声,車中泊場所,その他の場所 <651文字> 編集

出会いと新たな発見の旅でした

東京都K様 大人3名でアラモスペンドをご利用いただきました。

今回、3泊4日の日程で両親と三陸方面に行って来ました。
“夜からレンタル”を利用してその日のうちに福島入り。1泊目は東北自動車道の国見SAでの宿泊となりましたが、キャンピングカーのベッドは想像以上に快適で、心地よく眠ることが出来ました。翌朝は、車内で淹れた暑いお茶で目を覚ました後に、最初の目的地である塩釜港の魚市場へ。新鮮な魚貝類が所狭しと並んでおり、多くの観光客が訪れて活気に溢れていました。どれも美味しそうでしたが、食べたい気持ちをグッと堪えて、次の目的地である南三陸町の復興商店街へ。震災から5年以上経った今も、プレハブの仮設店舗で皆さん頑張っておられました。少しでもお役に立てればと、お目当ての“三陸キラキラ丼(復興丼)”を頂きました。んーっ、やっぱり三陸の海の幸は最高!でした。お腹を満たした後は、再び北上を続けて陸前高田へ到着。未だに町には建物や人影は無く、造成工事用の大型ダンプが行き交うのみ。震災当日に壊れたままの建物の前で“奇跡の一本松”が無言で佇んでいる姿に、何も言葉が見つかりませんでした・・・。この日は道の駅さんりくに宿泊。東北の夜は冷え込みましたが、装備されているヒーターのお陰で暖かく過ごすことが出来ました。3日目は反転して南下を開始し、石巻の釣石神社へ。大震災でも落下しなかった巨石を前に、子供の合格を祈願。その後も更に南下し、日本三景の1つの松島へ。特別名勝に指定されているだけあって大勢の観光客で大混雑し、お目当ての昼食場所には入れませんでしたが、キャンピングカーで少し走った所に隠れ家的な食事処を発見!小高い山の上にあるお店の大きなガラス越しに、松島湾に浮かぶ美しい島々を眺めつつ、ゆっくりと昼食を頂くことが出来ました。その後も南下を続けて、蔵王エコーラインで美しい紅葉を堪能。そのまま山形県天童市に抜けて、掛け流しの温泉に入って一日の疲れを癒しました。最終日は東北道のサービスエリアを巡って、食事をしたり御土産を購入しながら、ゆっくりと東京へ。
気の向くままに寄り道できるキャンピングカーの旅は、出会いと新たな発見の旅でした。
次の休暇には何処に行こうかと、地図を眺めながら思案中です。

20211219211452-admin.jpg 202112192114521-admin.jpg

#ZIL3#東北#道の駅さんりく#はじめてのキャンピングカー

by admin. お客様の声,車中泊場所,道の駅,東北 <996文字> 編集

DASHBOARD

■全文検索:

複合検索窓に切り替える

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■新着画像リスト:

全940個 (総容量 403.76MB)

■日付一覧:

■日付検索:

■カレンダー:

2017年3月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

■ハッシュタグ:

■最近の投稿:

■フリースペース:

編集

▼現在の表示条件での投稿総数:

164件

▼最後に投稿または編集した日時:

2024年10月29日(火) 17:16:48〔23日前〕

RSSフィード