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初キャンピングカーレンタル
東京都K様 大人2名子供2名でアトムをご利用頂きました。
18時からレンタル前に車両の説明を受け、
目的地の道の駅にて車中泊し、富士山子供の国、日帰り温泉、道の駅にて車中泊で利用させてもらいました。
初めてのキャンピングカーでしたが、運転もそれほど、普通車とかわりなく運転できました。
子供は大変喜んでいたので、またレンタルしたいと思います!
#はじめてのキャンピングカー#富士山子供の国
東京都K様 大人2名子供2名でアトムをご利用頂きました。
18時からレンタル前に車両の説明を受け、
目的地の道の駅にて車中泊し、富士山子供の国、日帰り温泉、道の駅にて車中泊で利用させてもらいました。
初めてのキャンピングカーでしたが、運転もそれほど、普通車とかわりなく運転できました。
子供は大変喜んでいたので、またレンタルしたいと思います!
#はじめてのキャンピングカー#富士山子供の国
by admin. ⌚2017年4月12日(水) 11:16:59〔7年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,道の駅,東海・甲信越 <217文字> 編集
冬の飛騨路旅日記
東京都O様 大人2名でアトムをご利用いただきました。
一日目
夜からレンタルでスタート。丁寧に使い方や注意点を教えていただけたので、初めてのキャンピングカーでも不安なく出発することが出来ました。
実際に走ってみると高速道路では予想以上にスピードが出ず、一日目の目的地である諏訪湖SAに到着したのは10時半過ぎでした。
就寝準備を終えてリビングでジャズを聴きつつ妻と乾杯、FFヒ-ターはとても暖かくシェードを締め切ったプライベート空間は最高でした。
二日目
外は氷点下、暖かいリビングからシェードを開けて明け行く空と山々を眺めつつ目覚めのコーヒーを一杯。
これぞキャンピンクカーの醍醐味…という満足感に浸りつつ10時近くまでSAで過ごし、スタート。雪の安房トンネルを抜けて高山を目指しました。
高山には昼過ぎに到着。だいぶ運転にも慣れてきた感じで、雪道も難なく走れました。
郊外の美術館を鑑賞した後、街中のスーパーで地元の生酒を購入、高山市の外れにある道の駅「ななもり清見」に到着。
先着の車中泊らしい車も何台か駐車しておりトイレも快適、今夜の宿泊地はここに…ということで即決しました。
満天の星空の下、ぽかぽかのリビングでささやかな生酒・鍋パーティを開きました。
三日目
朝は道の駅で販売している地元産のリンゴの安さにびっくりしつつ購入し、すぐに朝のデザートに早変わり…実に美味しいリッチなモーニングデザートになりました。
10時近くまで道の駅でのんびり過ごしていざ白川郷へ…。
白川郷ではアジア系の団体旅行客がバスを何台も連ねて来ていて見慣れぬ雪に大はしゃぎ、正直ちょっと引きました。
その後、大正年間(約500年前)の大地震により、一夜にして500人の将兵と共に地中に没したと伝えられている「帰雲城」に思いを馳せつつ「道の駅 白山」へ。
源泉かけ流しの温泉に浸ったあとそのまま車中泊…の予定がトラブル発生。大雪の予報を見て屋根付きの駐車場に入ろうとしたところ換気ベントの外カバーに接触!
プラスチックのカバーが破損してしまいました。
あれほど「高さには注意してください」と言われていたのに悔やむことしきり。
リトルティピさんに連絡したところ、「通常使用には差し支えないので、心配せずに楽しんできてください。」との暖かいお言葉をいただき、旅行続行を決定。
ただ、高速道路から離れ、車の通りも殆どない山中の道の駅では大雪で動けなくなる可能性もあると考え、昨夜泊まった道の駅「ななもり清見」へ移動。
その晩も暖かいリビングで生酒・鍋パーティを楽しみました。
四日目
朝目が覚めると一面の雪。
道の駅には次々と近所の男衆が集まり、総出で屋根の雪下ろしが開始されました。
そのパワフルな作業に感動しつつ道の駅を後にし、奥飛騨へ。
途中で立ち寄った「飛騨大鍾乳洞」が以外に見応えがあり(特に美術館のコレクションと氷瀑が凄い!)、奥飛騨に着いたころにはすっかり暗くなっていました。
実はその日はホテルを予約していたので久しぶりに布団で寝たのですが、積雪が気になり何度も夜に外の様子を窺いました。
何しろホテルの前は車が殆ど通らない急坂、明日はちゃんと登れるかなあ…
五日目
どっさり雪は積もってましたが、アトムはしっかりと雪道を踏みしめ、急坂を登ってくれました。スピードこそ出ないが頼りになるアトム君!
奥飛騨の道はほとんど走っている車もありません…
平湯トンネルを抜け「さわんど」あたりまで来ると殆ど雪も積もっておらず、漸く一安心。
中央道のPAで何度も車中コーヒータイムを味わいつつ、無事帰京しました。
纏め
初めてのキャンピングカー旅行でしたが、リビング部での生活は想像以上に快適、極寒の環境の中、暖かなリビング内でのリラックスタイムは最高の贅沢でした。
ただ、想像以上に登り坂でのスピードが出ず、強風の中では横揺れするので行程は余裕を持って組まなければいけないと実感しました。次回は、熊野古道の旅に行く計画を練っています。
#アトム#ウインターシーズン#白川郷#奥飛騨#はじめてのキャンピングカー#雪#諏訪湖サービスエリア#道の駅ななもり清見
東京都O様 大人2名でアトムをご利用いただきました。
一日目
夜からレンタルでスタート。丁寧に使い方や注意点を教えていただけたので、初めてのキャンピングカーでも不安なく出発することが出来ました。
実際に走ってみると高速道路では予想以上にスピードが出ず、一日目の目的地である諏訪湖SAに到着したのは10時半過ぎでした。
就寝準備を終えてリビングでジャズを聴きつつ妻と乾杯、FFヒ-ターはとても暖かくシェードを締め切ったプライベート空間は最高でした。
二日目
外は氷点下、暖かいリビングからシェードを開けて明け行く空と山々を眺めつつ目覚めのコーヒーを一杯。
これぞキャンピンクカーの醍醐味…という満足感に浸りつつ10時近くまでSAで過ごし、スタート。雪の安房トンネルを抜けて高山を目指しました。
高山には昼過ぎに到着。だいぶ運転にも慣れてきた感じで、雪道も難なく走れました。
郊外の美術館を鑑賞した後、街中のスーパーで地元の生酒を購入、高山市の外れにある道の駅「ななもり清見」に到着。
先着の車中泊らしい車も何台か駐車しておりトイレも快適、今夜の宿泊地はここに…ということで即決しました。
満天の星空の下、ぽかぽかのリビングでささやかな生酒・鍋パーティを開きました。
三日目
朝は道の駅で販売している地元産のリンゴの安さにびっくりしつつ購入し、すぐに朝のデザートに早変わり…実に美味しいリッチなモーニングデザートになりました。
10時近くまで道の駅でのんびり過ごしていざ白川郷へ…。
白川郷ではアジア系の団体旅行客がバスを何台も連ねて来ていて見慣れぬ雪に大はしゃぎ、正直ちょっと引きました。
その後、大正年間(約500年前)の大地震により、一夜にして500人の将兵と共に地中に没したと伝えられている「帰雲城」に思いを馳せつつ「道の駅 白山」へ。
源泉かけ流しの温泉に浸ったあとそのまま車中泊…の予定がトラブル発生。大雪の予報を見て屋根付きの駐車場に入ろうとしたところ換気ベントの外カバーに接触!
プラスチックのカバーが破損してしまいました。
あれほど「高さには注意してください」と言われていたのに悔やむことしきり。
リトルティピさんに連絡したところ、「通常使用には差し支えないので、心配せずに楽しんできてください。」との暖かいお言葉をいただき、旅行続行を決定。
ただ、高速道路から離れ、車の通りも殆どない山中の道の駅では大雪で動けなくなる可能性もあると考え、昨夜泊まった道の駅「ななもり清見」へ移動。
その晩も暖かいリビングで生酒・鍋パーティを楽しみました。
四日目
朝目が覚めると一面の雪。
道の駅には次々と近所の男衆が集まり、総出で屋根の雪下ろしが開始されました。
そのパワフルな作業に感動しつつ道の駅を後にし、奥飛騨へ。
途中で立ち寄った「飛騨大鍾乳洞」が以外に見応えがあり(特に美術館のコレクションと氷瀑が凄い!)、奥飛騨に着いたころにはすっかり暗くなっていました。
実はその日はホテルを予約していたので久しぶりに布団で寝たのですが、積雪が気になり何度も夜に外の様子を窺いました。
何しろホテルの前は車が殆ど通らない急坂、明日はちゃんと登れるかなあ…
五日目
どっさり雪は積もってましたが、アトムはしっかりと雪道を踏みしめ、急坂を登ってくれました。スピードこそ出ないが頼りになるアトム君!
奥飛騨の道はほとんど走っている車もありません…
平湯トンネルを抜け「さわんど」あたりまで来ると殆ど雪も積もっておらず、漸く一安心。
中央道のPAで何度も車中コーヒータイムを味わいつつ、無事帰京しました。
纏め
初めてのキャンピングカー旅行でしたが、リビング部での生活は想像以上に快適、極寒の環境の中、暖かなリビング内でのリラックスタイムは最高の贅沢でした。
ただ、想像以上に登り坂でのスピードが出ず、強風の中では横揺れするので行程は余裕を持って組まなければいけないと実感しました。次回は、熊野古道の旅に行く計画を練っています。
#アトム#ウインターシーズン#白川郷#奥飛騨#はじめてのキャンピングカー#雪#諏訪湖サービスエリア#道の駅ななもり清見
by admin. ⌚2017年2月7日(火) 21:55:23〔7年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,道の駅,東海・甲信越 <1788文字> 編集
感動のキャンピングカー旅行
埼玉県K様 大人2名子供2名でZILをご利用頂きました。
今回子供達にはサプライズで毎年行く海にキャンピングカーを、お借りました。
出発の当日お借りする車の駐車場に子供たちを連れて行き
初めてのキャンピングカーとの対面♪動く家キャンピングカーに大喜び♪
伊豆・下田の多田戸浜海水浴場へ出発♪3~4時間のドライブは子供達には苦痛だが
今回は大喜びで車内のリビングを満喫♪
到着したのは夕方!ではではBBQで乾杯♪宿の手配や移動を考えたら本当に楽チン!
お腹一杯になったら車へ入ってリビングでゲームをしたり、くつろぎタイムへ♪
2日目は朝から海を満喫♪元気イッパイに遊び♪夜はキャンピングカーで晩ご飯やゲームや夫婦のくつろぎを満喫♪
3日目は、朝から天候に恵まれず雨…↓↓テンションが落ちるはず…が!!
キャンピンカーだと違う!朝ごはんをリビングで食べ♪
動く家でどこに行くか家族会議♪少し移動して室内プール⇒マリンスパ熱海へ移動♪
移動も家族みんな楽しく苦にならず快適♪
4日目の最終日は晴れ♪朝から海を満喫して帰りも寄り道しながらパーキングで
休憩したり、のんびり余裕のあった最高の旅行でした
車を返却し家に着いて子供たちが一言!
キャンピングカーを買って!(苦笑)
明日からの仕事、キャンピングカーを夢に頑張るぞ~♪な感じでした。
#ZIL3#伊豆#海水浴#多田戸浜海水浴場#はじめてのキャンピングカー
埼玉県K様 大人2名子供2名でZILをご利用頂きました。
今回子供達にはサプライズで毎年行く海にキャンピングカーを、お借りました。
出発の当日お借りする車の駐車場に子供たちを連れて行き
初めてのキャンピングカーとの対面♪動く家キャンピングカーに大喜び♪
伊豆・下田の多田戸浜海水浴場へ出発♪3~4時間のドライブは子供達には苦痛だが
今回は大喜びで車内のリビングを満喫♪
到着したのは夕方!ではではBBQで乾杯♪宿の手配や移動を考えたら本当に楽チン!
お腹一杯になったら車へ入ってリビングでゲームをしたり、くつろぎタイムへ♪
2日目は朝から海を満喫♪元気イッパイに遊び♪夜はキャンピングカーで晩ご飯やゲームや夫婦のくつろぎを満喫♪
3日目は、朝から天候に恵まれず雨…↓↓テンションが落ちるはず…が!!
キャンピンカーだと違う!朝ごはんをリビングで食べ♪
動く家でどこに行くか家族会議♪少し移動して室内プール⇒マリンスパ熱海へ移動♪
移動も家族みんな楽しく苦にならず快適♪
4日目の最終日は晴れ♪朝から海を満喫して帰りも寄り道しながらパーキングで
休憩したり、のんびり余裕のあった最高の旅行でした
車を返却し家に着いて子供たちが一言!
キャンピングカーを買って!(苦笑)
明日からの仕事、キャンピングカーを夢に頑張るぞ~♪な感じでした。
#ZIL3#伊豆#海水浴#多田戸浜海水浴場#はじめてのキャンピングカー
by admin. ⌚2016年12月16日(金) 21:22:07〔7年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,その他の場所 <651文字> 編集
出会いと新たな発見の旅でした
東京都K様 大人3名でアラモスペンドをご利用いただきました。
今回、3泊4日の日程で両親と三陸方面に行って来ました。
“夜からレンタル”を利用してその日のうちに福島入り。1泊目は東北自動車道の国見SAでの宿泊となりましたが、キャンピングカーのベッドは想像以上に快適で、心地よく眠ることが出来ました。翌朝は、車内で淹れた暑いお茶で目を覚ました後に、最初の目的地である塩釜港の魚市場へ。新鮮な魚貝類が所狭しと並んでおり、多くの観光客が訪れて活気に溢れていました。どれも美味しそうでしたが、食べたい気持ちをグッと堪えて、次の目的地である南三陸町の復興商店街へ。震災から5年以上経った今も、プレハブの仮設店舗で皆さん頑張っておられました。少しでもお役に立てればと、お目当ての“三陸キラキラ丼(復興丼)”を頂きました。んーっ、やっぱり三陸の海の幸は最高!でした。お腹を満たした後は、再び北上を続けて陸前高田へ到着。未だに町には建物や人影は無く、造成工事用の大型ダンプが行き交うのみ。震災当日に壊れたままの建物の前で“奇跡の一本松”が無言で佇んでいる姿に、何も言葉が見つかりませんでした・・・。この日は道の駅さんりくに宿泊。東北の夜は冷え込みましたが、装備されているヒーターのお陰で暖かく過ごすことが出来ました。3日目は反転して南下を開始し、石巻の釣石神社へ。大震災でも落下しなかった巨石を前に、子供の合格を祈願。その後も更に南下し、日本三景の1つの松島へ。特別名勝に指定されているだけあって大勢の観光客で大混雑し、お目当ての昼食場所には入れませんでしたが、キャンピングカーで少し走った所に隠れ家的な食事処を発見!小高い山の上にあるお店の大きなガラス越しに、松島湾に浮かぶ美しい島々を眺めつつ、ゆっくりと昼食を頂くことが出来ました。その後も南下を続けて、蔵王エコーラインで美しい紅葉を堪能。そのまま山形県天童市に抜けて、掛け流しの温泉に入って一日の疲れを癒しました。最終日は東北道のサービスエリアを巡って、食事をしたり御土産を購入しながら、ゆっくりと東京へ。
気の向くままに寄り道できるキャンピングカーの旅は、出会いと新たな発見の旅でした。
次の休暇には何処に行こうかと、地図を眺めながら思案中です。
#ZIL3#東北#道の駅さんりく#はじめてのキャンピングカー
東京都K様 大人3名でアラモスペンドをご利用いただきました。
今回、3泊4日の日程で両親と三陸方面に行って来ました。
“夜からレンタル”を利用してその日のうちに福島入り。1泊目は東北自動車道の国見SAでの宿泊となりましたが、キャンピングカーのベッドは想像以上に快適で、心地よく眠ることが出来ました。翌朝は、車内で淹れた暑いお茶で目を覚ました後に、最初の目的地である塩釜港の魚市場へ。新鮮な魚貝類が所狭しと並んでおり、多くの観光客が訪れて活気に溢れていました。どれも美味しそうでしたが、食べたい気持ちをグッと堪えて、次の目的地である南三陸町の復興商店街へ。震災から5年以上経った今も、プレハブの仮設店舗で皆さん頑張っておられました。少しでもお役に立てればと、お目当ての“三陸キラキラ丼(復興丼)”を頂きました。んーっ、やっぱり三陸の海の幸は最高!でした。お腹を満たした後は、再び北上を続けて陸前高田へ到着。未だに町には建物や人影は無く、造成工事用の大型ダンプが行き交うのみ。震災当日に壊れたままの建物の前で“奇跡の一本松”が無言で佇んでいる姿に、何も言葉が見つかりませんでした・・・。この日は道の駅さんりくに宿泊。東北の夜は冷え込みましたが、装備されているヒーターのお陰で暖かく過ごすことが出来ました。3日目は反転して南下を開始し、石巻の釣石神社へ。大震災でも落下しなかった巨石を前に、子供の合格を祈願。その後も更に南下し、日本三景の1つの松島へ。特別名勝に指定されているだけあって大勢の観光客で大混雑し、お目当ての昼食場所には入れませんでしたが、キャンピングカーで少し走った所に隠れ家的な食事処を発見!小高い山の上にあるお店の大きなガラス越しに、松島湾に浮かぶ美しい島々を眺めつつ、ゆっくりと昼食を頂くことが出来ました。その後も南下を続けて、蔵王エコーラインで美しい紅葉を堪能。そのまま山形県天童市に抜けて、掛け流しの温泉に入って一日の疲れを癒しました。最終日は東北道のサービスエリアを巡って、食事をしたり御土産を購入しながら、ゆっくりと東京へ。
気の向くままに寄り道できるキャンピングカーの旅は、出会いと新たな発見の旅でした。
次の休暇には何処に行こうかと、地図を眺めながら思案中です。
#ZIL3#東北#道の駅さんりく#はじめてのキャンピングカー
by admin. ⌚2016年11月26日(土) 21:08:17〔7年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,道の駅,東北 <996文字> 編集
東京都N様 大人2名子供3名でレオバンクスをご利用いただきました。
レオバンクスを借り、北海道に1週間の家族旅行に行ってきました。
正に旅行と言うよりは「旅」ができたと思います。
初めてのキャンピングカーで、しかも長期という事で、多少不安があったものの
何も問題なく楽しい「旅」ができました。
キャンピングカーの旅にはまりそうです。。
また借りにいきます。
家族の大切な思い出をありがとうございました。
#レオバンクス#北海道#長期旅行#はじめてのキャンピングカー